休職・復職

復職して1週間。少しずつ、無理のないペースが見えてきた

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「復職して1週間がたった今、どんなことを感じているか」について振り返ってみました。これから復職を控えている方、休職中で今後のことを考えている方の参考になればうれしいです。

優しさに救われた1週間

復職して最初の週。正直、「ちゃんと働けるのかな…」という不安が強く、初日は内科で処方された不安をやわらげる薬を飲むほどでした。

でも、やれる範囲の業務から始められたこと、そして職場のみなさんがあたたかく接してくれたことで、なんとか1週間を乗り切ることができました。

💬 かけてもらった言葉

「無理しないでくださいね」
「しんどかったら、すぐ言ってください」
「戻ってきてくれてよかったです」

みんなが気をつかってくれているのを感じると、少し罪悪感や焦りも出てきました。「休んだ自分が、ちゃんとやらなきゃ」と。

でも主治医からは、「焦ったらぶり返すから、今はまだ”慣らし運転”くらいの気持ちで」と言われていたので、自分の中で気持ちを切り替えました。“今できることを、無理のない範囲で”——それを大切に過ごしました。

不安や集中力の低下、まだ完全には戻っていない自分

朝の不安は初日だけでしたが、仕事中にふと不安が強まる瞬間はありました。そんなときは、無理にがんばらずにペースを落とし、少し深呼吸してからまた作業に戻る。その繰り返しでした。

ゆるお
ゆるお

集中力も、まだ完全には戻っていませんでした。ちょっとした判断に迷ったり、いつもならすぐできる作業で手が止まったり。「やっぱりまだ治ってないんだな」と感じる場面が何度かありました。でも、それも今の自分の”現状”として受け入れるようにしています。

面談がなかったこと、これからのこと

復職にあたって会社側との面談は特になく、「しばらくは様子を見ながら仕事をしていこう」という感じでした。役員にあいさつをしたときも、「無理せずにね」と声をかけてもらえて、ありがたかったです。

ただ、こちらの状態や希望を言葉で伝える場がなかったので、「今後どういうふうに働いていくのがいいのか」を、自分なりに考えながらやっていく必要があるなと感じました。

土日はどっと疲れが出た

1週間働き終えたあとの土日は、体がかなり重たく、少し症状も出ました。「ああ、これはまだまだ無理は禁物だな」と、実感。

でも、そうやって“無理を感じられる感覚”が戻ってきたのは、以前よりもよい兆しかもしれません。

おわりに

正直、完璧な1週間ではありませんでした。でも、そんな中でも「なんとか過ごせた」ことが、今の自分にとっては十分な成果です。

自分のペースでやっていけばいい。調子が悪くなったら、また立ち止まればいい。焦らず、比べず、ちゃんと休みながら進んでいくこと——それが、いまのぼくにとって一番大事な働き方です。

ぼちぼちいきましょう。

ABOUT ME
ゆるお
ゆるお
会社員
ゆるおと申します。 「ゆっくり、自分らしく、ぼちぼち生きていこう」そんな思いを込めた名前です。 40代・高卒・製造業の会社員。 適応障害で休職し、復職・降格を経て、今を生きています。 妻と子どもに支えられながら、焦らず、無理せず、一日一日を積み重ねています。 このブログが「自分だけじゃないんだ」と感じてもらえる場所になれば嬉しいです。
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